手塚雅之先生インタビュー

手塚雅之先生インタビュー

名前 手塚雅之 会社名 手塚雅之税理士事務所
生年月日 昭和44年6月8日 出身地 宮崎県
取得資格 税理士
行政書士
資格取得の勉強方法 大学院・資格学校に通学
略歴 宮崎県に生まれ、宮崎大宮高等学校を卒業後、上武大学経営情報学部に進学、卒業後、私立高等学校教諭、国立大学附属高校教諭在職中に大学院へ進学。平成14年から会計事務所へ勤務。平成16年8月に現在の世田谷で税理士事務所を開業。平成18年より行政書士事務所も開業。専門は相続・贈与。行政書士実務講座、行政書士「相続・贈与」で講演、DVDもあり。

どうして税理士を目指したか

手塚先生:『教員として生徒の進路指導に立ち会う中で自分の幼少時になりたかった税理士を諦めたこと。今からでも間に合うのではないかと思い税理士を目指すことを決意。家族の協力もあり開業をすることが出来ました。』

税理士として働いてみて感じたこと

手塚先生:『サラリーマンと違い、営業が大切な事を思い知りました。電話を待っても仕事は来ません。自分で仕事をやり挙げる満足感は他の仕事にはない感動があります。また、どの士業も同じですが、一人では出来ない業務はたくさんあります。税理士以外の士業とのつながりが業務の発展につながり新しい業務が出てくると感じています。』

印象深かった案件

手塚先生:『当事務所は、相続・贈与の案件が多い事務所なのですが、相続の案件の話ですが、教科書には載っていない実務の大変さを思い知らされた案件がありました。ひとつひとつ難題を解決して無事に申告を終わらせて、依頼者から感謝されて今でも相続対策として毎年業務をいただき、この仕事は人と人のつながりだと感じました。』

苦労した点

手塚先生:『業務をやる中で他士業の先生方との協力が必要となりその先生方を捜すのは大変でした。今では、司法書士、社会保険労務士、不動産鑑定士、行政書士、土地家屋調査士、測量士、建築士、CFPの先生方と協力して業務を進めていますがここまでくるのに数年の期間がかかりました。』

うれしさややりがいを感じる時

手塚先生:『顧問先へお伺いして一番うれいしい事は売上が上がったよと言われる事です。税務だけでなく総合的に経営のアドバイスが出来る仕事にはやりがいも感じます。相続などは、人の死という悲しい場面に直面した業務ですが、お亡くなりなった方と相続人の架け橋になれればいいなと日頃から感じています。』

税理士の将来性や今後について

手塚先生:『どの士業でも同じ事ですが、昔の考え方では成り立っていかない時代へ直面していると思います。士業にも発想の転換が必要な時代になってきていているとつくづく感じております。業務についても自分だけで解決するのではなくその他の士業の先生方と協力しながら業務を進める時代になっていくのではないかと考えられます。』

受験者へメッセージ

手塚先生:『絶対に税金に対しての悩みは誰にもあるもの。起業をした時など気軽に相談できる税理士を目指してください。業務は小さい大きいはありません。ひとつひとつの業務を大切に出来る税理士を願っています。』

掲載日時:2008年7月 【協力:IT支援で顧問先をサポート 手塚雅之税理士事務所 手塚雅之先生】

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